Behind the Sun

サッカーと音楽についてうだうだと書き散らすブログです。

NICEWEATHER vol.18

 ちょっと告知させてください。
 今週土曜日(9/22)は、東急目黒線不動前で毎月第四土曜日に開催している酒大好きPartyのNICEWEATHERでDJします。2時間という比較的長い時間DJするので、「Nistak presents Four Seasons」と題して、いろんな季節が巡るように、様々な音を織り交ぜてDJしてみたいと思います。
 たまにはそういうアーティスティックなことをさせてください。(笑) こう御期待!

 不動前Sureというお店はクラブというより、DJブースのあるBarって感じです。クラブクラブしたクラブ(ウームとかアゲハとか・・)があんまり好きではない私にとっては、結構お気に入りの場所です。アットホームな感じが素晴らしいです。
 場所が分かりにくいので、↓の地図を参照してください。
Sureの地図


 ちなみに、↓は前回超オバカ路線でDJした時の模様です。ゲーフラ掲げて、マフラーぶんぶん振り回すDJって世の中に余りいないと思います。(笑)
 でも今回は真面目にやろうかと、、多分真面目にやると思います。おそらく真面目にやるんじゃないかなあ、・・・・ま、ちょっと覚悟しておけって感じです。(あああ)
Yamashita Night


 私はこのイベント明けで味スタに向かいます。テディベアDAYだ、フードコートだ、わーいとはしゃぎたい所ですが、体力が持つか心配です! 昔はオールの後のサッカー観戦は余裕でしたが、今はオール自体がきつくなってます。。。

Party Information


NICEWEATHER #18

2007年9月22日(土) 22:00-05:00

SURE (不動前/五反田・目黒)
エントランス料金: 1,000円 (1ドリンク付!!)

DJs:Hymn, Miyamans (La Fiesta!!)
Guest:Nistak [Yamashita Records]+ 1-K
フライヤーイラスト: Masami Morita

[会場までは]
東急目黒線・目黒駅の1駅隣り、「不動前駅」で下車、改札を出て右手前方にあります「不動前駅通り商店街」を進んですぐ、ポロロッカ(2階はジョナサン)を過ぎて少し行った先の右側にある矢崎ビルB1F、駅からは徒歩3分ほどです。

[お願い]
再入場は可能となっておりますが、会場は住宅地の中にありますので外出される際はお静かにご移動をお願いします。
また、すぐ近くに24時間営業のジョナサンとマクドナルドもございますのでそちらも是非ご利用ください。

[timetable]
2200-2300 1-K
2300-0030 Hymn
0030-0130 NICEWEATHERS (B2B)
0130-0300 Miyamans
0300-0500 Nistak
 確か後半の試合内容にイライラしていたと思うのですが、、、平山のゴールで記憶が吹っ飛んでしまいました。あんなの見せられたら、それ以外の内容の悪さなんて関係なくなってしまいます。強烈なものを見せ付けられてしまいました。
 それでも頑張って思い出して書いてみます。確か、金沢がとてもよかったと記憶しています。そして徳永も守備で「穴」ではなくなってきました。石川も気の利いたプレーで攻守に活躍して成長を感じさせてくれました。特に守備に頑張っていましたよ。でも石川の場合はとにかくキックの精度を上げないといけないと思います。なんでこんなにシュートが枠に行かない選手になっちゃったんだろう。
 そして中盤ではやはり梶山不在を大きく感じさせてくれることになりました。とにかく運動量が足りない。そして今ちゃんが安心して前に走ることができない。それでも福西が絡んだサイドへの展開、石川のスペースへの走りこみが形になっていたので、前半は優位に立てたと思います。
 しかし、運動量が低下した前半の終盤、そして後半と時間がたつにつれてどんどん内容がだめになっていきました。特に、石川に交代してリチェーリが入り、福西に交代して伊野波が入ってからはチームとしての形が作れず、相手がミスするのをじっと待つだけの展開になってしまいました。特にリチェーリはゲームに入っていけていませんでした。もっと走って攻守両面で相手に脅威を与えないといけないのに、あまりにも中途半端な姿勢でゲームに臨んでいました。(リチェーリが機能しだしたのはゲームも終盤に入ってからだと思います)
 そしてついに赤嶺がばててしまいます。前線から追えなくなった東京に対して、横浜FCはポゼッションからどんどん縦パスを入れるようになり、東京ゴールを脅かします。しかし、幸運なことにシュートがゴールを割ることはありませんでした。東京にとっては、相手に助けられた勝利だと思います。

 この試合は赤嶺の評価が難しい所だと思います。攻守に効いていたのは確かだし、今は赤嶺の運動量を抜きにしては考えられないと思いますが、もうちょっと前線でボールを納めて欲しかったのが正直な所です。空中戦で室井と和田に結構やられていたような印象があります。頑張れ赤嶺!

 おまけ:横浜FCの選手紹介曲。ナビスコ@三ツ沢でも感激したけれど、シカゴの「長い夜」です。こういうのがかかったかと思えば、ハウスっぽい曲やジャジーな曲がかかったりと、正直、横浜FCの選曲基準が分かりません。
 サウジ戦を眠い目をこすりながらテレビ観戦してたら、寝坊して(!)今日のサテライトに行けませんでした。エバウドの様子がどんなんだったかが気になるところです。
 

低いラインと中盤にかかる負担の増大


 さて、この試合では、日本はサウジアラビアのカウンターを相当警戒していたと思います。ラインを低く保ち、前線からプレスをかけない。相手がボールを保持している時は、1トップの森島もハーフウェイラインあたりまで下がっていました。
 この策が功を奏して、サウジアラビアのカウンター攻撃は封じられたと思います。しかし同時に攻撃時に3バックが上がらないことにより、ラインが間延びし、日本の中盤に負担が大きくかかることになりました。特に梶山には中盤でボールを裁き、ボールをキープし、守備時に縦を切り、さらには最終ラインにまで戻って守備をするという感じで、相当負担がかかっていました。それでも何とかしてしまうのが梶山のすごさなのですが、派手なすごさではないのでなかなか評価されにくいですね。

柏木投入の意味


 前半は日本の前線の3人(森島、水野、家長)の距離感が離れすぎていて、前線でボールを納めることができませんでした。なんとなく5バック気味でしたね。そして水野と家長はサイドに張ってしまうので、中央で森島が孤立してしまいました。これではせっかくサイドからクロスを送っても、森島しかいません。ラインが間延びしているので、梶山・本田拓が走りこんで来るには距離がありすぎます。
 後半、反町監督はこの間延びしたライン間を埋めるべく、水野に変えて柏木を投入します。これは的確な修正でした。柏木は水を得た魚のように、森島と梶山・本田拓の間のスペースを埋めて、味方の攻撃・守備時の選択肢を増やしていきました。

日本の攻勢と劣勢:それぞれの事情


 それでも、中盤はイーブンになったくらいでやはり負担が大きいのは相変わらずでした。その負担がぐんと減ったのは、相手が退場で一人いなくなってからでした。そこからしばらくの時間帯は、日本がどんどんパスを繋ぎ、相手を上回る事ができました。特に、森島のワンタッチで味方の選手に出すポストプレイがうまくはまりましたね。それは中盤で日本が優勢になったために、選手間の距離がぐっと縮まったからです。
 しかし、梶山が交代でいなくなってからは、梶山が担当していた仕事を同じクオリティでこなせる選手がピッチからいなくなったので、日本はむしろ劣勢に立たされることになりました。今日の梶山は正直光ってはいませんでしたが、代わりの選手がいないのです。ここが現U23代表の悩みどころだと思います。
 後半の終盤、日本は立て続けにゴールを脅かされました。正直、勝ち点1が取れてよかったです。運も味方したと思います。逆に日本は2度の決定機をGKに阻まれたのが痛かったですね。どちらにも勝つチャンスがありましたが、引き分けは妥当な結果だったと思います。
 それでも日本としては勝ちたかったのは言うまでもありません。現在日本は総得点の差でグループ2位。このままだと敗退です。水曜日のカタール戦は絶対に勝たなくてはなりません。水曜日は仕事の関係でリアルタイムに観戦することができませんが、日本代表にとっての大事な試合となります。

最低限の結果を手にした日本。次戦で+αを示せ


 この2試合は守備の安定から最低限の結果を得ているだけで、「これ」といった攻撃の形を日本は示すことができていません。たまにあってもそれは水野の突破であったり、家長の突破であったりと個人技が目立つもので、チームが連動して攻撃が成功している感じは受けません。(この試合では相手退場後、一瞬だけいい時間帯がありましたが)
 現在の所はカタールもサウジもベトナムもお互いに潰しあってくれているので、日本にとってはラッキーです。しかし、このままでは無難な結果(グループ2位敗退)に終わるのではないかと危惧します。もっと強烈なサッカーを見せないと、相手が全部こけてくれない限り1位通過は難しいのです。
 次のカタール戦では守備の安定はもちろんですが、連動した攻撃を見せて欲しいですね。現在の日本の攻撃は個人技頼みで、+αがありません。サウジ戦で一瞬だけ見ることができた前線と中盤が連動した攻撃を、今度は90分通して見てみたいものです。

おまけ;
お気に入りの音楽を紹介していきたいと思います。
今日は、ATB - Feel Aliveです。
 ご存知の通り、台風が首都圏を直撃しました。
 我が家では、水が出なくなりました。。。。これには焦りましたね。電車が止まるとか、瓦が飛んできてガラスが割れるとか、そういう事態は覚悟していたのですが、まさか水が出なくなるとは。。。自分の危機管理の甘さを思い知る結果となりました。
 管理会社に連絡したら、半日で復旧したのでホッとしました。

 さて、最近何かと忙しくて見ることができなかったTOKYOMXの「FC東京ホットライン」を久しぶりに見ました。やっぱり勝ち試合を振り返るのはいいですね。荒川裕治さんの解説も「ほんと、(ホームで)勝てなかったですよね」とか辛口ぶりがいちいちツボを突いてきて共感します。ネガティブと辛口は違うんだなーと気づかされました。
07国立神戸戦


 神戸戦では、ホームで久々にスカッとする勝利を見ることができました。今野と梶山で中盤を制圧し、左右からのサイドアタックで敵を翻弄し、赤嶺のポストプレイでルーカスを楽にプレイさせ、守備のつまらないミスでヒヤッとさせられ(笑)、終わってみれば完勝。素晴らしい勝利だったと思います。

光った今野と梶山のコンビネーション


 何といっても今野と梶山のコンビが良かったですね。それに栗澤、さらに赤嶺や石川まで絡んで、豊富な運動量でどんどん相手の攻撃の芽を高い位置で摘むことができ、そこから速い攻守の切り替えで相手を上回ることができたと思います。これが東京のサッカー。これを続けていかないといけません。
 石川が守備をいつもより頑張っていたと思います。また今野・梶山の2人の運動量は驚異的でしたね。どの場面も東京の方が数的優位を作っていました。
 東京の守備の穴といえば、両サイドバックの裏ぐらいでした。ここに相手チームの選手が走りこんできた時の対処に課題が出たと思います。神戸の選手がシュートを外してくれたからいいようなものの、前半〜後半途中まで何度も危ないシーンを作られていました。このとき失点していたら、試合展開はまるっきり変わっていたと思います。そういう意味で、この試合はラッキーでした。

赤嶺がもたらした攻撃のリズム


 攻撃では何といっても赤嶺のおかげで前線でボールが納まったのが良かったですね。ハイボールにほとんど競り勝てていたのではないでしょうか。ルーカスは後ろを向いての空中戦にめっきり弱い(その代わり足元のポストは上手)ので、これからもトップは赤嶺がファーストチョイスだと思います。ルーカスはその少し下のポジションでとにかく前を向いてプレイして欲しいです。後ろを向いたルーカスはあんまり怖くないので。。。
 特にルーカスと2トップになってからはお互いがお互いを助け合う、まさに2トップの見本となるようなボール運びが随所に見られました。東京でこんな息のあった2トップが見られるとは・・。果たして何年振りでしょうか?アマツト以来???
平山は今日の赤嶺の気の効いたプレイを参考にして欲しいですね。
 赤嶺の頑張りが東京の戦術の幅を広げたと思います。ルーカスを生き生きとプレイさせるためにも、赤嶺は使い続けましょう。

今日の交代について


 まず、後半開始早々に足を痛めた福西に代わってルーカスが入ります。その時にちょっとだけ(それも、ほんのちょっとだけ)攻撃の流れが悪くなってしまったのが気になりました。攻撃時にどうしてもルーカスに頼ってしまう傾向があります。それまでは福西、梶山、石川、赤嶺、栗澤とテンポ良くシンプルにボールを回していましたが、ルーカスが入って良くも悪くもそこにボールが納まってしまい少しだけリズムが悪くなりました。これはルーカス自身の問題というよりは、他の選手がルーカスに頼りすぎてしまうのが問題なのだと思います。
 もちろんその後、東京はリズムを取り戻してルーカスが大爆発します。だから、そこまで心配していませんが、少しだけ気になりました。
 また、石川に変わって浅利が入って梶山が右サイドにポジションチェンジしました。この梶山の右サイドはえげつなかったですね。スピードはないけど、なんかヌラヌラと顔を出して徳永がゴリゴリとやってくる。敵にしてみればとっても嫌だったと思います。石川のスピードでかき回された後にヌラヌラ攻撃ですからね。相手選手の体内時計はさぞかし狂ったろうと思います。
 あくまでオプションではありますが、梶山をサイドに出しての4-4-2なんて、かたくなに4-5-1しかやろうとしなかった今までを思うと感慨深いものがあります。

 今後も、色々選手が抜けたりして苦しい試合が続くと思いますが、特に前線の選手層は厚い方だと思うのでなんとかやりくりして勝ちに繋げていきましょう。そういう意味でも、戦術に幅が出てきたのはいい傾向だと思います。
 ただ、次の横浜FC戦は難しい試合になると思います。相手はこの2週間で絶対やり方を変え意識を統一してくるはず。それでも、国立での試合なので神戸戦のような雰囲気を作っていって選手の後押しすればきっと勝てると信じています。慢心することなく、勝ち点を積み上げていきましょう。
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