Behind the Sun

サッカーと音楽についてうだうだと書き散らすブログです。

skoharaさんが、今日あった出来事を詳しくまとめられています。
http://d.hatena.ne.jp/rosso-penya/20071117

要は
「良く考えていなかった」
「改名はJリーグの指示だ。ネーミングライツの会社に新名称を考案してもらった」
「事前に商標申請をされる危険性を考慮して、新名称の公募は行わなかった」
「今から方針を変更するには、時間的・人的リソースが足りない」
「情報を開示しなかったことについてはごめんなさい」
という感じ。

今回の件、ロッソ熊本運営会社(AC熊本)の無能ばかりを責めることはできない。Jリーグ運営の中に癌がいる。私はそう確信した。
だからこのことはロッソだけの問題ではないと思う。日本のサッカー全体に関わる問題だ。

今ロッソファン、ロッソサポーターにできることは、声をあげること(AC熊本とJリーグ双方に)。妥協しないこと、そして知恵を出し合うことだと思う。

まず、AC熊本はFC東京がどうやって商標問題を乗り越えたのかを知らないから、これを私たちはAC熊本にレクチャーしなければならない。
また、セレッソ大阪の例もある。(もっとも、ロッソの方が該当ジャンルが多そうなので苦労しそうだが)
そもそも論だが、商標が必要なのか?ということを考える必要がある。
そして何よりも、改名が仕方のないことなら、ファンやサポーターの納得する形での改名を実施するように働きかけることだ。その際に参考になるのは浦和レッドダイヤモンズや名古屋グランパスエイトの例だろう。

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おまけ この曲をロッソファン・サポーターにおくります。
Chicane Feat. Bryan Adams - Don't Give Up
直接話を聞いたわけじゃないので何とも言えないけど、ロッソ熊本がロアッソ熊本になるっていう問題の全貌が今日の三菱水島戦の後の話し合いで、おぼろげながら見えてきたようだ。
(一次情報じゃないので間違っている場合があります。そのときはご指摘いただければ幸いです)

ロッソ熊本の運営会社ACの説明を要約すると・・。
・商標問題については、ある時期から認識していた。
・某企業に「ロアッソ熊本」という名前を考案してもらった。(昨年??)
・今からこの名前を覆すには時間的、人的リソースが絶対的に足りない

結局は、某企業>>県民 だったわけか。
これは、ただただ悲しい。

それって、Jリーグの理念ですか?
Jリーグのチームのステークホルダーって、まずは地域住民なんじゃないですか?
その地域住民やサポーターのコンセンサスをすっとばして、(おそらくJリーグから紹介されたのだろう)いち企業にチーム名称を前面的に委ねるという行為の「意味」を分からないAC熊本も情けないし、もしJリーグ側がその行為に関わっているのだとしたら自殺行為だと思う。

私は、この問題はJリーグの理念そのものにかかわる問題だと思っている。
筋が通らないものを許すわけにはいかない。

ロッソがダメなら、ファンが納得する名前か、AC熊本(愛称:ロッソ)でJリーグを闘いぬけ。それがせめてもの妥協点だと思う。
過ちは直ちに改めなければならない。ロアッソは、ない。

参考
http://rosso12.seesaa.net/article/66838971.html
http://sckumamoto.blog79.fc2.com/blog-entry-61.html
http://gold.ap.teacup.com/lovetinamanna/642.html


日本代表オシム監督の一日も早い回復を祈ります。


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おまけ
Imogen Heap - Hide & Seek (Tiësto's In Search Of Sunrise 6)
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